くしゃみを止める方法|鼻の横を押すと止まる?仕組みから解説

ライフハック

ハ・・・ハ・・・

ヘアァッッッッ!!!!!

でました。くしゃみ。

静かな場所や仕事中、会議中などで、

「ちょっとまって・・・いまだけはやめて・・・!」

と思いながらも無惨に散っていった方も多いのではないでしょうか。

くしゃみは身体を守るための大切な反応ですが、状況によっては困ってしまうこともあります。

この記事では、くしゃみが起こる仕組みと、鼻の横を押す方法などの対処法について解説します。


なぜくしゃみは出るのか?

くしゃみは身体を守る防御反応

くしゃみは、鼻の中に入った異物を外へ追い出すための反射反応です。

鼻の粘膜には、ホコリや花粉、刺激物などを感知するセンサーがあります。

そこに刺激が加わると、

鼻の神経
↓
脳の「くしゃみ反射」を担当する部分
↓
呼吸筋や顔の筋肉

へ信号が送られます。

その結果、空気を一気に吐き出して異物を外へ排出します。

つまり、くしゃみは身体の「掃除機能」のようなものです。すごいよねいきものって。


鼻の横を押すとくしゃみが止まることがある理由

鼻周辺の神経への刺激が関係している可能性

んでいきなり本題。鼻の横(小鼻の横あたり)を軽く押す方法は、個人的にかなり打率が高いです。

下記画像の赤丸あたりを親指と人差し指で抑えるやつ。

これは、鼻周辺にある神経への刺激によって、くしゃみ反射の信号が変化する可能性があるためです。

鼻の感覚には主に三叉神経という神経が関わっています。

鼻への刺激は、この神経を通って脳へ伝わります。

別の刺激を加えることで、くしゃみにつながる信号が弱まったり、注意がそらされたりすることがあります。


くしゃみを止めるために試せる方法

鼻の横を軽く押す

方法:

  1. 小鼻の横あたりを指で押す
  2. 数秒そのままにする
  3. 鼻の刺激が落ち着くのを待つ

体感的に割と強めにおすといいかも。私の場合この方法で95%はセーブ可能です。

なお鼻周辺は敏感なので、痛みを感じるほど押すのは避けましょう。爪を立てずに指の腹でやってね。


舌を上あごにつける

舌を上あごに強く押しつける方法もあります。

これは口や鼻周辺の感覚刺激によって、くしゃみ反射に関わる神経活動へ影響を与える可能性があります。上記で抑えきれずにヤバい、出る…!というときの最後の頼みの綱としてどうぞ。


ゆっくり息を止める

くしゃみが出そうな瞬間に、短時間息を止めることで反射を抑えられる場合がありますが、これは個人的にはあんまり効果ないかな~。


くしゃみを無理に止めても大丈夫?

強く我慢するのは注意が必要

くしゃみは非常に大きな圧力を伴います。

そのため、鼻や口を完全にふさいで無理に止めようとすると、耳や鼻に負担がかかる可能性があります。鼓膜が破れることはないみたいだけど、ちょっと耳痛めたりとかはあるらしい。

というわけで止めたい場合でも、

「完全に封じ込める」

より、

「刺激を落ち着かせる」

という考え方がおすすめです。

まとめ

鼻の横を押す方法などで止まることがあるのは、鼻周辺の神経への刺激によって、くしゃみ反射に影響を与えるためです。

ただしくしゃみは基本的に身体が異物を排除するための重要な防御反応です。

ここぞというときに上記の技を実践してみてください。止まらなくってもおこらないでね。

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